講演のご依頼では「帽子をかぶって来て下さい」というリクエストも多く、紀々の帽子は、すっかりトレードマークになっています。紀々の衣装用の帽子の多くは、電子オルガン奏者時代からご協力下さっている沖縄の帽子作家:ARITA氏の作品です。
一点ずつ手作りで仕上げられた帽子は、紀々にとってはファッションではなく「お守り」。 紀々を支えてくれる大事な存在です。
ARITA氏の作品のページ▼

いくつか「紀々の店」でもお預かりしているので、「実際に手にとって見てみたい!」という方はお気軽にご一報下さい。
オープンピアノの時には、ご希望があればお店もご案内します♪
舞台ではなく日常にかぶっている“麦わら帽子”は、「石田製帽」の石田兄弟が作って下さった帽子たちです。
こちらも手作りで、特に折りたためるスタイルの麦わら帽子は使いやすく、周囲からも好評です。
2016年に新たな出会いがあり、Popな魅力のninguru帽子屋の帽子も仲間入りしました。
